『東アフリカ日本語教育2』発行のお知らせ

August 26, 2016

2013年8月8日、9日、10日にナイロビで行われた
第二回東アフリカ日本語教育会議
「初級を教えるー初級日本語学習者への指導を考えるー」
2014年8月28日、29日、30日にナイロビで行われた
第三回東アフリカ日本語教育会議 (第四回ケニア日本語教育会議)
「教師の成長と学び合いについて考える」

の報告集『東アフリカ日本語教育 2』pdf版が完成いたしました。
ご覧になっていただけましたら幸いでございます。

東アフリカ日本語教育2

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第4回東アフリカ日本語教育会議プログラム

August 21, 2016

第4回東アフリカ日本語教育会議プログラム

2016年8月12日(金)、13日(土)、14日(日) 於在マダガスカル日本国大使館

主催 マダガスカル日本語教師会(Jalta Madagascar)
共催 在マダガスカル日本国大使館
助成 国際交流基金

8月12日(金) 10.00-17.00 (18.30-懇親会)

9.30 受付開始

9.45-10.00 開会式
開会の辞:在マダガスカル日本国大使 小笠原一郎大使

10.00-12.00 川口義一先生(言語・生活研究所代表,早稲田大学名誉教授・日本)
基調講演「教材や授業について考える」

12.00-13.30 昼食

13.30-15.30川口義一先生(言語・生活研究所代表,早稲田大学名誉教授・日本)
ワークショップ「教科書に振り回されない授業」

15.30-16.00 コーヒーブレイク

16.00-16.30 ラクトゥアリマナナ・ジョシア(にんじんクラブ・マダガスカル)
「日本語文字の学び方」

16.30-17.00 キルリ・ガチエ(ケニヤッタ大学・ケニア)
「Mobile language learning: A look at smartphone language learning application and their appropriateness in the Kenyan context」

18.30- 懇親会

8月13日(土)  10.00-15.00

10.00-12.00藤光由子日本語上級専門家(パリ日本文化会館・フランス)ワークショップ
「参加型の授業づくりと教材の工夫」

12.00-13.30 昼食

13.30-14.00 スルフニアイナ アンビニンツア(アンタナナリボ大学・マダガスカル)
「マダガスカル人日本語ガイドのための『観光日本語』教材作成」

14.00-14.30 近藤彩(ウタリカレッジ・ケニア)
「初級学習者が通訳能力を高めるための試み」

14.30-15.00 新野美奈(アンタナナリボ大学(青年海外協力隊)・マダガスカル)
「アンタナナリボ大学における日本語コースの取り組み」

8月14日(日) 10.00-16.00

10.00-11.30 東アフリカの日本語教育1

10.00-10.30 マダガスカル:ジョナタン・エズラ(富士山日本語協会・ESTIIM大学)

10.30-11.00 ケニア:中村勝司(USIU)

11.30-12.00 タンザニア:瀬戸彩子(ドドマ大学、青年海外協力隊)

12.00-12.30 スーダン :栗田典和(ハルツーム大学、青年海外協力隊)

12.30-14.00 昼食

14.00-15.30 今後の東アフリカ日本語教育に向けての座談会

15.30-15.45 振り返り

15.45-16.00 閉会式
閉会の辞:ジョナタン・エズラ(マダガスカル日本語教師会会長)

16.30- 在マダガスカル日本国大使館主催カクテル

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第四回東アフリカ日本語教育会議開催について

May 3, 2016

第四回東アフリカ日本語教育会議

「教材や授業について考えるー初級・中級学習者を対象にー」

日時 2016年 8月12日(金)・13日(土)・14日(日)
場所 アンタナナリボ・マダガスカル 在マダガスカル日本国大使館
主催 マダガスカル日本語教師会 / 共催 在マダガスカル日本国大使館
援助 国際交流基金
テーマ「教材や授業について考えるー初級・中級学習者を対象にー」

本会議は過去3年間ケニアで開催され、今回は初めてケニア以外の地、マダガスカルにて開催する運びとなりました。2013年に第一回東アフリカ日本語教育会議(第二回ケニア日本語教育会議)『東アフリカから世界へ!-日本から遠く離れた国の日本語教育を考える』が開催されました。2014年は『初級を教えるー初級日本語学習者の指導について考えるー』、2015年は『教師の成長と学び合いについて考える』をテーマとして第三回東アフリカ日本語教育会議(第四回ケニア日本語教育会議)を実施致しました。昨年の会議にはマダガスカル、タンザニア、エチオピア他世界各国で日本語教育に携わっていらっしゃる先生方にご参加頂き、研究発表や座談会を通して非常に活発な議論が行われました。
これまでの会議を通じ、日本から地理的にも心理的にも遠く離れたマダガスカル、ケニアを始めとする東アフリカ諸国は、日本やアジア諸国、また、欧米諸国とも全く違う日本語教育の共通の課題を抱えていることが明らかになりました。その課題の一つとして、日本に実際に行ける学習者も少なく、日本語を実際に使う機会もそう多くはないということが挙げられます。しかし、そのような状況にも関わらず、教師は情熱を持って教育に取り組み、学習者も情熱を持って学習に取り組んでおります。特にマダガスカルでは、最新の調査では学習者数が1500名を超え、東アフリカ最大となっております。
そこで、今年の会議のテーマは、東アフリカにおける日本語学習者の大多数を占める初級、中級学習者を対象としたクラスにおいて、効果的な教材や授業などについて考えるために『教材や授業について考えるー初級・中級学習者を対象にー』としました。普段の授業や教材等を見直し、効果的な授業や教材などについて、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。今年は元早稲田大学教授、言語・生活研究所代表の川口義一先生をお招きして「教科書に振り回されない授業」という題目で基調講演をして頂き、その後の特別ワークショップを通して、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。また、パリ日本文化会館から藤光由子日本語上級専門家にもすぐに実践に役立つような『参加型の授業づくりと教材の工夫』についてのワークショップをして頂きます。 そして、東アフリカ内外の先生方による実践・研究発表、ポスター発表を予定しております。
東アフリカ日本語教育会議と銘打っておりますが、是非、東アフリカ以外の世界中からのご参加をお待ちしております。東アフリカにおける日本語教育の一部でも日本及び皆様の国へ伝えていただきたい、と思います。
実践・研究発表、ポスター発表は一般募集しておりますので、詳細については別紙をご覧ください。
今回の第四回東アフリカ日本語教育会議が、東アフリカ、更には世界の日本語教育の発展に少しでも寄与することを望んでおります。

第四回東アフリカ日本語教育会議
実行委員代表
里見 文

第四回東アフリカ日本語教育会議 発表募集

日時 2016年 8月12日(金)・13日(土)・14日(日)
場所 アンタナナリボ・ケニア 在マダガスカル日本国大使館
主催 マダガスカル日本語教師会/ 共催 在マダガスカル日本国大使館
援助 国際交流基金
テーマ「教材や授業について考えるー初級・中級学習者を対象にー』

第四回東アフリカ日本語教育会議では、実践・研究発表、ポスター発表の一般募集をしております。使用言語は日本語もしくは英語、仏語です。

1) 実践報告・研究発表
➢教材作成や授業運営に関する実践・研究
➢初級/中級学習者を対象とした日本語教育の授業運営に関わる実践・研究
➢東アフリカ他世界の日本語教育事情・日本語教育実践について

発表時間は20分+質疑応答10分です。メール本文に、実践報告か研究発表かを明記し、
名前(日本語・ローマ字)・所属(日本語・ローマ字)・連絡先(e-mailアドレス)・題名(使用言語)
を明記し、要旨を添付し、Eメールの件名を「abstract_YOUR_NAME」とし(“YOUR_NAME”には応募者のお名前が入ります)、以下の宛先にEメールにてご応募ください。
宛先 ea.japanese.2016 [at] gmail.com [at]は@に置き換えてください。
要旨の詳細は、別紙を参考にしてください。

2) ポスター発表
➢教材作成や授業運営に関する実践・研究
➢初級/中級学習者を対象とした日本語教育の授業運営に関わる実践・研究
➢東アフリカ他世界の日本語教育事情・日本語教育実践について

A0 判<84cm×116cm>ポスター1枚を所定時間(1時間半程度)所定場所に掲示し、
ポスターを見て興味を持った方からの問いかけに応じながら発表してください。
メール本文に「ポスター発表」と明記し、
名前(日本語・ローマ字)・所属(日本語・ローマ字)・連絡先(e-mailアドレス)・題名(使用言語)
を明記し、要旨を添付し、Eメールの件名を「abstract_YOUR_NAME」とし(“YOUR_NAME”には応募者のお名前が入ります)、以下の宛先にEメールにてご応募ください。
宛先 ea.japanese.2016 [at] gmail.com [at]は@に置き換えてください。
要旨の詳細は、別紙を参考にしてください。

実践・研究発表、ポスター発表、ともに応募締切りは2016年7月15日23時59分59秒(GMT)です。応募締切りを過ぎての応募は審査の対象になりませんのであらかじめご了承ください。また、審査は匿名で行われますので、要旨中に本人がわかるような記述は避けてください(名前・参考文献著者名等)。 発表決定は2016年7月22日までにEメールにてお知らせいたします。

– 要旨について –

一行目にタイトル(使用言語で)
一行空けて三行目にキーワード(三つ程度・使用言語で)
一行空けて、五行目から本文を書き始めてください。

文字数は日本語1000文字、英語250wordsで、A4一枚に収めてください。
フォーマットはdocかdocx(Wordファイル)でお願いします。

参考文献については以下のように記してください。

岡 まゆみ (1998)『中・上級者のための速読の日本語』, The Japan Times.
日本 太郎・ケニア 花子 (2010) 「ケニアの日本語教育」, 山本二郎編『ケニア日本語 1』, pp. 199-206, ケニア日本語学会
Gombert, Jean-Emile (1990) “le développement métalinguistique”, PUF.
O’reilly, Tim (2005) “What Is Web 2.0 – Design Patterns and Business Models for the Next Generation of Software -”, http://oreilly.com/web2/archive/what-is-web-20.html 2012年5月31日アクセス

第四回東アフリカ日本語教育会議 参加申し込みについて

日時 2016年 8月12日(金)・13日(土)・14日(日)
場所 アンタナナリボ・マダガスカル 在マダガスカル日本国大使館
主催 マダガスカル日本語教師会 / 共催 在マダガスカル日本国大使館
援助 国際交流基金
テーマ「教材や授業について考えるー初級・中級学習者を対象にー』

費用 :
1)参加費
マダガスカル日本語教師会会員 無料
上記以外 70,000MGA(もしくは20EUR)・当日受付でお支払いください。
2) 宿泊 自己負担:情報についてはお問い合わせください。夏期繁忙期のため早めの予約をお勧めします。
3) 交通費 自己負担:夏期繁忙期のため、早めの予約をお勧めします。
4) 食事 自己負担

参加申し込み :
名前(日本語・ローマ字)・所属 / 職業(日本語・ローマ字)・在住国・住所・電話番号・Eメールを明記し、
ea.japanese.2016 [at] gmail.com  *[at]は@に置き換えてください。
まで、メールでお申し込みください。締切りは2016年7月15日(金)です。
件名は
「registration_YOUR_NAME」
としてください(“YOUR_NAME”には参加者のお名前が入ります)

お問い合わせ :
質問等がある方は
ea.japanese.2016 [at] gmail.com  *[at]は@に置き換えてください。
まで、件名を
「information_YOUR_NAME」
とした上で、メールでお問い合せください。

会議のお知らせ(file.pdf)
発表募集(file.pdf)
要旨について(file.pdf)
参加申し込みについて(file.pdf)

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9th Japanese Language Speech Contest in Kenya

April 26, 2016

Japanese Language Speech Contest 2016

Date : 12th Saturday, March 2016
Venue : Japanese Embassy (JICC)

The 9th Japanese Language Speech Contest was held at the Embassy of Japan on Saturday, 12th March 2016. The speech contest attracted about 170 participants among them 15 Japanese language speech contestants.
The contest was organized by the Japan Information and Culture Centre (JICC), the Japan Foundation (JF) and the Japanese Language Teachers Association of Kenya (JALTAK).

Sponsors of the contest included Marubeni Corporation (general trading company), Toyota Kenya Ltd (sole distributor of Toyota cars),H.I.S Kenya Ltd. (travel agency), Panafricamed Ltd (Valdivia), Rohto Mentholatum (Kenya) Ltd (healthcare), Mitsui and Co. Ltd (general trading company), Toridoll Kenya Ltd (Teriyaki Japan) and Excia East Africa Ltd (second hand vehicles dealer).

9th Japanese Language Speech Contest in Kenya_short ver.
9th Japanese Language Speech Contest in Kenya_long ver.

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Japanese Language Speech Contest 2016

March 10, 2016

Japanese Language Speech Contest 2016

Date : 12th Saturday, March 2016
Venue : Japanese Embassy (JICC)

10:00 Opening of the venue

10:45 Opening Ceremony
Opening Remark by Mr. Mikio Mori, Minister, Embassy of Japan
Introduction of Judges by Ms. Aya Satomi, Japan Foundation Expert

11:00 Japanese speeches
1. ATEYO KERIO HELLEN (STRATHMORE UNIVERSITY)
2. Jackline Wangare (KWSTI)
3. Eric Kiruthu Lelei (Strathmore University)
4. EVALINE CHEPTOO (KWSTI)
5. Andrew Wachira Kariuki (Self-study; Mrs. Ishikawa)
6. Joy Wendo (Strathmore)
7. Maxwell Miya (Strathmore)
8. Esther Nyaosi (Self-study)
9. Mbindyo Thomas Maweu (Strathmore University)
10. Rahab Kihuha (USIU)
11. Mwiti Sammy Kiriinya (Kenyatta Univ)
12. Maureen Wanjiru Kimani (Strathmore University)

12:00 Lunch Break

13:00 Japanese speeches
13. Mwaniki Ruth Gathoni (Former JKUAT student)
14. JOSEPH KIMANI MWANGI (former JKUAT))
15. HOPE KARIMI MWORIA (JKUAT)
16. Cynthia Nafula Namachanja (USIU)
17. Diana Makena Kibua (USIU)
18. サムエル・カリユキ・ジョエ(Embu)

13:40 Report of Japan Foundation program by Nzomo

13:50 Entertainment
1. Achievers’ Academy: A song, “Shiawase nara te o tatakoo” / a skit, “Buzoku shugi”
2. Utalli college

14:20 Announcement of winners by Ms Satomi / Words from the sponcers

14:50 Closing Remark by Mr Katsuji Nakamura, Chair, Japanese Language Teachers’ Association – Kenya

15:00 Closed the event

15:30 Closed the venue

speech contest_front

speech contest_back

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Japanese Speech Contest 2016 (how to apply)

November 24, 2015

Japanese Language Speech Contest 2016

Date : 12th Saturday, March 2016
Venue : Japanese Embassy (JICC)

How to apply
1) Choose one theme and prepare the speech of 3-5 minutes.
THEME [A] Japan in my eyes
THEME [B] Free topic

2) Send your speech to “jaltak.sc2016@gmail.com” by 31st Jan 2016.
Make sure to write your full name, occupation, age, telephone number, e-mail address and how long you learned Japanese

3) Wait for communication from the organizing committee.

*PARTICIPANTE STAND A CHANCE TO BE SHORT LISTED IN THE JAPAN FOUNDATIONS FULLY FOUNDED PROGRAM IN JAPAN

speech contest

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第3回東アフリカ日本語教育会議報告

September 23, 2015

第3回東アフリカ日本語教育会議

2015年8月28日(金)、29日(土)、30日(日)
於在ケニア日本国大使館日本広報文化センター(JICC)

主催 ケニア日本語教師会(JALTAK)
共催 在ケニア日本国大使館日本広報文化センター(JICC)
助成 国際交流基金

ケニア日本語教師会主催、在ケニア日本国大使館広報文化センタ共催、国際交流基金後援のもと、8月28日から30日までの3日間、ナイロビの在ケニア日本国大使館の多目的ホールにて、第三回東アフリカ日本語教育会議(兼第4回ケニア日本語教育会議、里見文実行委員長)が開催された。参加者は、東アフリカのうち日本語教育が正規の教育機関で行われている五カ国(ケニア、マダガスカル、エチオピア、スーダン、タンザニア)、招聘講師や一般参加があった日本、及びエジプトと、計七カ国30人ほどであった。
今回は「教師の成長と学びあいについて考える」が会議のテーマであったが、初日はそのテーマのもと、招聘講師の横溝紳一郎先生(西南女学院大学)に基調講演とワークショップを行っていただいた。基調講演では先生の日本語教師としての成長の遍歴や御経験をお話いただき、またワークショップでは具体的に語学教師として心掛けなければならない諸点について教えていただいた。
2日目には国際交流基金カイロ日本文化センターからお招きした池津丈司先生に、「学び合う教師のために-NTとNNTの協働-」とのワークショップをしていただいた。午後には研究・実践発表として、「実践コミュニティーにおける教師の成長-ティーム・ティーチングを行う教師を事例として」、「オーラル試験-予備試験を設けることの利点」、そして「Students’ Attitudes, Perceptions and Preparedness towards Smartphones as Learning Tools in Japanese Language Learning」の題のもと発表があった。
3日目にはまず毎年恒例の東アフリカの各国事情を各国の参加者からプレゼンしていただいた。午後はケニアの日本語教育事情の一部として、各機関代表から、各々の日本語教育現場での試みの一環を紹介してもらった。ここではほとんどの発表者がノンネイティブで、会議での日本語での発表も皆初めてだった。例年の会議では、大学レベルで教えていて、日本語能力の高いノンネイティブでないと、発表できないとの感が強かっただけに、敷居を少し下げ、自分の努力や試みの紹介という形での発表形式は、より多くのノンネイティブの先生方の参加を促すことができ、会議の裾野を広げていく上でも重要な展開だったのではないかと思う。
最後の座談会では、過去の東アフリカ・ケニア会議で話し合われた内容をまず共有し、その上で来年の会議のテーマを話し合った。また、来年第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)がナイロビにて行われるので、そこに向けての提案事項も話し合われた。
東アフリカの日本語教育と言っても、まだまだ緒に着いたばかりで、人間で言えば赤ん坊のようなものだが、多くの方々の支援により、毎年少しずつでも成長、発展してきているのは喜ばしいことである。今後も、今までの土台の上に、更に一歩一歩前進していくことを、関係者一同望んでいる。

第3回東ア会議>

報告者:中村 勝司(United States International University,主催者)

【東アフリカ各国事情報告】
エチオピア事情報告(file.pdf)
ケニア事情報告(file.pdf)
スーダン事情報告
タンザニア事情報告(file.pdf)
マダガスカル事情報告(file.pdf)

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第3回東アフリカ日本語教育会議プログラム

August 9, 2015

第3回東アフリカ日本語教育会議

2015年8月28日(金)、29日(土)、30日(日) 於在ケニア日本国大使館日本広報文化センター(JICC)

主催 ケニア日本語教師会(JALTAK)
共催 在ケニア日本国大使館日本広報文化センター(JICC)
助成 国際交流基金

8月28日(金) 10.00-16.30 (17.00-懇親会)

9.30 受付開始

10.00-10.15 開会式 寺田達志 在ケニア日本国大使

10.15-12.15 横溝紳一郎先生(西南女学院大学人文学部英語学科教授・日本)
基調講演「日本語教師の成長と学び合い」

12.15-13.15 昼食

13.30-16.30 横溝紳一郎先生(西南女学院大学人文学部英語学科教授・日本)
ワークショップ「教材を工夫してみよう!」

17.00- 懇親会

8月29日(土) 10.00-16.00

10.00-13.00 池津丈司日本語上級専門家(国際交流基金・エジプト)
ワークショップ「学び合う教師のためにーNTとNNTの恊働—」

13.00-14.00 昼食

14.00-16.00 実践・研究発表 4本(発表20分+質疑応答10分)

14.00-14.30 松浪千春(早稲田大学大学院修士課程・日本)
「実践コミュニティにおける教師の成長ーティーム・ティーチングを行う教師を事例としてー」

14.30-15.00 近藤 彩(ウタリカレッジ・ケニア)
「オーラル試験―予備試験を設けることの利点」

15.00-15.30 キルリ・ガチエ(ケニヤッタ大学・ケニア)
「Students’ attitudes, perceptions and preparedness towards Smart phones as learning tools in Japanese language learning」

15.30-16.00 イアン・ワイルワ(ストラスモア大学・ケニア)
「BYOD: Success and Failure, the Experience of Language Learning in Strathmore University」

8月30日(日) 10.00-15.45

10.00-12.30 東アフリカの日本語教育1

10.00-10.20 タンザニア:瀬戸彩子(ドドマ大学・JICA青年海外協力隊)

10.20-10.40 エチオピア:ミカエル・メブラフ・アレガウィ、テスファイ・ゲブレメド・アシェブ(メケレ大学)

10.40-11.00 スーダン:鵜澤威夫(ハルツーム大学・JICA青年海外協力隊)

11.00-11.20 マダガスカル:ラジャフィンドラミサ・リンジャ、ラヴォヒツア・フランシス(マダガスカル日本語教会)

11.20-11.40 ケニア:中村泰徳(日本国大使館JICC所長)

11.40-12.00 質疑応答

12.00-13.00 ランチ

13.00-13.00 ケニアの日本語教育

13.00-13.20 ポール・ワイナイナ(ウタリカレッジ)

13.20-13.40 イボンヌ・ウェリケ(エガートン大学)

13.40-14.00 アルパ・シャ(INDYE CHEMIE)

14.00-14.20 中村勝司、ワンダ・マシンデ(USIU)

14.20-14.40 コーヒー・ブレイク 

14.40-15.40 座談会 -現状の課題と次回会議にむけて- 

15.40-15.50 閉会式 中村勝司 ケニア日本語教師会長

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第三回東アフリカ日本語教育会議について

May 10, 2015

第三回東アフリカ日本語教育会議

「教師の成長と学び合いについて考える」

日時 2015年 8月28日(金)・29日(土)・30日(日)
場所 ケニア・ナイロビ 在ケニア日本国大使館広報文化センター(JICC)・多目的ホール
主催 ケニア日本語教師会(JALTAK) / 共催 在ケニア日本国大使館広報文化センター
援助 国際交流基金
テーマ「教師の成長と学び合いについて考える」

ケニアでは、2013年に第一回東アフリカ日本語教育会議(第二回ケニア日本語教育会議)『東アフリカから世界へ!-日本から遠く離れた国の日本語教育を考える』が開催されました。そして昨年は『初級を教えるー初級日本語学習者の指導について考えるー』をテーマとして「第二回東アフリカ日本語教育会議(第三回ケニア日本語教育会議)を実施致しました。昨年の会議にはマダガスカル、タンザニア、エチオピア他世界各国で日本語教育に携わっていらっしゃる先生方にご参加頂き、研究発表や座談会を通して非常に活発な議論が行われました。そして、本年もケニアにて第三回東アフリカ日本語教育会議(第四回ケニア日本語教育会議)が開催される運びとなりました。
これまでの会議を通じ、日本から地理的にも心理的にも遠く離れたケニアを始めとする東アフリカ諸国は、日本やアジア諸国、また、欧米諸国とも、全く違う日本語教育の共通の課題を抱えていることが明らかになりました。その課題の一つとして、日本に実際に行ける学習者も少なく、日本語を実際に使う機会もそう多くはないということが挙げられます。しかし、そのような状況にも関わらず、教師は情熱を持って教育に取り組み、学習者もまた情熱を持って学習に取り組んでいます。2013年6月に日本政府は、日本で開催されたTICAD(アフリカ開発会議)Ⅴにおける行動計画を踏まえ、以後5年間でアフリカから1000人の若者に対し日本の大学、大学院での教育に加え、日本企業でのインターンシップの機会を提供することを表明しました。現在、第一パッチの155名が日本にて研修中です(アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(African Business Education Initiative for Youth、ABEイニシアティブ))。このような現状を受け、アフリカにおける日本語学習熱はますます高まっていくことと思われます。
そこで、今年の会議のテーマは、多様な学習者やそのニーズに対応するためにも教師はどのように成長するべきか、また、教師同士、学習者同士、教師と学習者がどのように学び合うべきかについて考えるために『教師の成長と学び合いについて考える』としました。普段の授業や教室運営等を見直し、教師の成長や、恊働などについて、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。今年は西南女学院大学教授の横溝紳一郎先生をお招きして「日本語教師の成長と学び合い」という題目で基調講演をして頂き、その後の特別ワークショップを通して、教師の成長と学び合いについて考えていきたいと思います。また、東アフリカ内外の専門家による実践・研究発表、ポスター発表を予定しております。
東アフリカ日本語教育会議と銘打っておりますが、是非、東アフリカ以外の世界中からのご参加をお待ちしております。東アフリカにおける日本語教育の一部でも日本及び皆様の国へ伝えていただきたい、と思います。
実践・研究発表、ポスター発表は一般募集しておりますので、詳細については別紙をご覧ください。
今回の第三回東アフリカ日本語教育会議が、東アフリカ、更には世界の日本語教育の発展に少しでも寄与することを望んでおります。

第三回東アフリカ日本語教育会議
実行委員代表
里見 文

第三回東アフリカ日本語教育会議 発表募集

日時 2015年 8月28日(金)・29日(土)・30日(日)
場所 ケニア・ナイロビ 在ケニア日本国大使館広報文化センター(JICC)・多目的ホール
主催 ケニア日本語教師会(JALTAK) / 共催 在ケニア日本国大使館広報文化センター
援助 国際交流基金
テーマ「教師の成長と学び合いについて考える」

第三回東アフリカ日本語教育会議では、実践・研究発表、ポスター発表の一般募集をしております。使用言語は日本語もしくは英語です。

1) 実践報告・研究発表
➢教師の成長に関する実践・研究
➢恊働に関する実践・研究
➢初級学習者を対象とした日本語教育の授業運営に関わる実践・研究
➢東アフリカ他世界の日本語教育事情・日本語教育実践について

発表時間は20分+質疑応答10分です。メール本文に、実践報告か研究発表かを明記し、
名前(日本語・ローマ字)・所属(日本語・ローマ字)・連絡先(e-mailアドレス)・題名(使用言語)
を明記し、要旨を添付し、Eメールの件名を「abstract_YOUR_NAME」とし(“YOUR_NAME”には応募者のお名前が入ります)、以下の宛先にEメールにてご応募ください。
宛先 ea.japanese.2015 [at] gmail.com [at]は@に置き換えてください。
要旨の詳細は、別紙を参考にしてください。

2) ポスター発表
➢教師の成長に関する実践・研究
➢恊働に関する実践・研究
➢初級学習者を対象とした日本語教育の授業運営に関わる実践・研究
➢東アフリカ他世界の日本語教育事情・日本語教育実践について

A0 判<84cm×116cm>ポスター1枚を所定時間(1時間半程度)所定場所に掲示し、
ポスターを見て興味を持った方からの問いかけに応じながら発表してください。
メール本文に「ポスター発表」と明記し、
名前(日本語・ローマ字)・所属(日本語・ローマ字)・連絡先(e-mailアドレス)・題名(使用言語)
を明記し、要旨を添付し、Eメールの件名を「abstract_YOUR_NAME」とし(“YOUR_NAME”には応募者のお名前が入ります)、以下の宛先にEメールにてご応募ください。
宛先 ea.japanese.2015 [at] gmail.com [at]は@に置き換えてください。
要旨の詳細は、別紙を参考にしてください。

実践・研究発表、ポスター発表、ともに応募締切りは2015年7月26日23時59分59秒(GMT)です。応募締切りを過ぎての応募は審査の対象になりませんのであらかじめご了承ください。また、審査は匿名で行われますので、要旨中に本人がわかるような記述は避けてください(名前・参考文献著者名等)。 発表決定は2015年7月31日までにEメールにてお知らせいたします。

– 要旨について –

一行目にタイトル(使用言語で)
一行空けて三行目にキーワード(三つ程度・使用言語で)
一行空けて、五行目から本文を書き始めてください。

文字数は日本語1000文字、英語250wordsで、A4一枚に収めてください。
フォーマットはdocかdocx(Wordファイル)でお願いします。

参考文献については以下のように記してください。

岡 まゆみ (1998)『中・上級者のための速読の日本語』, The Japan Times.
日本 太郎・ケニア 花子 (2010) 「ケニアの日本語教育」, 山本二郎編『ケニア日本語 1』, pp. 199-206, ケニア日本語学会
Gombert, Jean-Emile (1990) “le développement métalinguistique”, PUF.
O’reilly, Tim (2005) “What Is Web 2.0 – Design Patterns and Business Models for the Next Generation of Software -”, http://oreilly.com/web2/archive/what-is-web-20.html 2012年5月31日アクセス

第三回東アフリカ日本語教育会議 参加申し込みについて

日時 2015年 8月28日(金)・29日(土)・三0日(日)
場所 ケニア・ナイロビ 在ケニア日本国大使館広報文化センター(JICC)・多目的ホール
主催 ケニア日本語教師会(JALTAK) / 共催 在ケニア日本国大使館広報文化センター
援助 国際交流基金
テーマ「教師の成長と学び合い」

費用 :
1)参加費
JALTAK会員 無料
上記以外 1000ケニアシリング(もしくは10ドル)・当日受付でお支払いください。
2) 宿舎 自己負担・情報についてはお問い合わせください。夏期繁忙期のため早めの予約をお勧めします。
3) 交通費 自己負担・夏期繁忙期のため、早めの予約をお勧めします。
4) 食事 自己負担

参加申し込み :
名前(日本語・ローマ字)・所属 / 職業(日本語・ローマ字)・在住国・住所・電話番号・Eメール
を明記し、
ea.japanese.2015 [at] gmail.com [at]は@に置き換えてください。
まで、メールでお申し込みください。締切りは2015年7月31日(金)です。
件名は
「registration_YOUR_NAME」としてください(“YOUR_NAME”には参加者のお名前が入ります)
としてください。

お問い合わせ :
質問等がある方は
ea.japanese.2015 [at] gmail.com [at]は@に置き換えてください。
まで、件名を
「information_YOUR_NAME」
とした上で、メールでお問い合せください。

 

会議のお知らせ(file.pdf)
発表募集(file.pdf)
要旨について(file.pdf)
参加申し込みについて(file.pdf)

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The 8th Japanese Speech Contest in Kenya

March 11, 2015

INTRODUCTION

It is our great pleasure to invite you to this years Japanese Speech Contest,which is organized by Japanese Language Teachers Association Kenya (JALTAK) and the Embassy of Japan in Kenya.
Embassy of Japan and JALTAK, which was established in 2002 to promote Japanese language education in Kenya, have been jointly organizing three important events every year: Japanese Language Proficiency Tests and Japanese speech contest. and the Conference of Japanese Language Education in East Africa, which is the only conference of the sort in Sub-Saharan Africa.
There is an estimate of 1800 students in Kenya who are learning Japanese language at various institutions. Some of outstanding students have been given opportunities to participate in Japan Foundation’s Japanese Language training program in Japan.
It is our sincere wish that the event be instrumental in motivating Japanese language learners in Kenya and promoting cultural exchange between the two countries.
For this year’s contest, there are 13 contestants who are to deliver a speech in Japanese, a number of schools and colleges which are to perform Japanese songs, as well as some presentations on Japanese culture by a few individuals.
The panel of Judges is led by Ms Satomi, a visiting lecturer from Japan Foundation to Kenyatta University.
Lastly, our special thanks go to our sponsors: Japan Foundation, Mitsui & CO. Europe PLC, H.I.S, Valdivia Bio-energized Water, DoDo World, Rotho and Toridoll..
Without their supports and undertanding, we would not have been able to hold this year’s contest.

PROGRAMME

10:00 Gate Open
10:30 – 10:45 Opening Remark by Mr. Mikio Mori, Minister, Embassy of Japan.
Introduction of Judges by Ms. Aya Satomi, Japan Foundation Expert.
10:45 – 12:30 Japanese speeches
12:30 – 1:15 Lunch break
1:15 – 2:30 Presentation on Japanese Culture Entertainment
2:30 – 2:45 Entertainment
2:45 – 3:00 Announcement of the winners by Ms Satomi
3:00 Closing Remark by Mr Katsuji Nakamura,
Chair, Japanese Language Teachers Association – Kenya

THEMES

[A] Culture of my people
[B] The happiest moment of my life
[C] The fun of studying Japanese
[D] Free topic

CONTESTANTS

1. Lyndah Naswa Wasiku : My Encounter With Japanese Language
2. Samuel Kiura Ireri : My First Day at School
3. Faith Wambui Bundi : When you drink Alcohol
4. Maina Andrew Kay : My Family
5. Mary Njoki Njuguna : The Fun of Studying Japanese
6. Cliff Ombasa : My Country, Kenya
7. Sammy Mwiti : The Fun of Studying Japanese
8. Mbithe Nzomo : My Love For Japanese Music
9. Tabitha Susan Wanjiku Kibera : Happiest Moment of My Life
10. Ressa Nafula Kombi : Climate Change
11. Edward Karuri Kigumi : Is Social Media Good or Bad?
12. Winnie Wairimu : Mt.Kenya
13. Kelvin Irungu : Becoming a MANGAKA, My Dream, My Journey

ENTERTAINMENTS

1. KenyaUtalii College students – Song “Ue o muite arukoo”
2. Wamumu Rehabilitation School – Dance/Song “Sooran bushi”
3. Egerton University – Song “Tooku e ikitai”

PRESENTATION

1. Jane Muriithi – Origami
2. Faith Wanjiku – Education System in Japan
3. Mabrouk Abdelmoneim – Traditioinal Weaponaryand Armout in Japan
4. Ressa Kombi Nafula – Festivals in Japan
5. Lukhoba, Joy Luombo – Japanese Ceremonies
speech contestspeech contest

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