the 1st Japanese Language Education Conference in Kenya, 2012

May 27, 2012

第一回ケニア日本語教育会議のお知らせ

「授業をつくる — コースデザインから評価まで —」

日時 2012年 8月4日(土)・5日(日)
場所 ケニア・ナイロビ 在ケニア日本国大使館広報文化センター(JICC)・多目的ホール
主催 ケニア日本語教師会(JALTAK) / 共催 在ケニア日本国大使館広報文化センター
後援 国際交流基金
テーマ「授業をつくる — コースデザインから評価まで —」

 ケニアは2008年からサブサハラで唯一の日本語能力試験(JLPT)の会場になるなど、東アフリカにおける日本語教育の重要な位置を占めています。現在、ケニアでの日本語学習者も約1000名を数え、大学での副専攻課程の設立、中級の学習者の増加など、日本語教育も重要な岐路に立っています。

 日本から地理的に遠く離れたケニアにおける日本語教育は、当然、日本で行われる日本語教育とは質を異とし、一般的な基礎日本語に加え、観光立国としての観光日本語などが求められています。

 また、インターネット上の新しいコミュニケーション手段・マルチメディアリソースなど、新たなテクノロジーを利用することにより、学習者が自発的、直接的に日本に繋がる機会も増えてきました。

 このようなケニアの日本語教育を取り巻く環境の中で、どのように日本語の授業を作っていけばいいのでしょうか。学習の評価はどのようになされるべきでしょうか。

 ケニア、更には東アフリカでの日本語教育におけるコースデザイン・評価を改めて考える機会となるよう、東京外国語大学留学生日本語教育センター長伊東祐郎教授をお招きし、第一回ケニア日本語教育会議を開催いたします。

 会議では、伊東氏による講演の他、国際交流基金カイロ日本文化センター・村上吉文日本語上級専門家によるコースデザインに関してのワークショップ、ケニア内外の専門家による実践・研究発表、ケニア・東アフリカの日本語教育に関する討論会を予定しております。

 実践・研究発表、ワークショップは一般募集しておりますので、詳細については以下をご覧ください。

 今回の第一回ケニア日本語教育会議が、ケニア、更には、東アフリカの日本語教育の発展に繋がることを望んでおります。

第一回ケニア日本語教育会議
実行委員代表
蟻末 淳

第一回ケニア日本語教育会議 発表募集

日時 2012年 8月4日(土)・5日(日)
場所 ケニア・ナイロビ 在ケニア日本国大使館広報文化センター(JICC)・多目的ホール
主催 ケニア日本語教師会(JALTAK) / 共催 在ケニア日本国大使館広報文化センター
後援 国際交流基金
テーマ「授業をつくる — コースデザインから評価まで —」

第一回ケニア日本語教育会議では、実践・研究発表、ワークショップの一般募集をしております。使用言語は日本語もしくは英語です。

1) 実践報告・研究発表
a) ケニア・東アフリカ等の日本語教育事情・日本語教育実践について
b) コースデザイン・評価など、日本語教育の授業運営に関わる実践・研究
c) その他、日本語教育全般に関わる実践・研究
 発表時間は20分+質疑応答10分です。メール本文に、実践報告か研究発表かを明記し、
名前(日本語・ローマ字)・所属(日本語・ローマ字)・連絡先(e-mailアドレス)・題名(使用言語)
を明記し、要旨を添付し、Eメールの件名を「abstract_YOUR_NAME」とし(“YOUR_NAME”には応募者のお名前が入ります)、以下の宛先にEメールにてご応募ください。
宛先 kenya.japanese.2012@[AT]gmail.com [AT]は@に置き換えてください。
 要旨の詳細は、下記を参考にしてください。

2) ワークショップ
a) 「コースデザイン・評価」に関わるもの
b) その他
メール本文に「ワークショップ」と明記し、
名前(日本語・ローマ字)・所属(日本語・ローマ字)・連絡先(e-mailアドレス)・題名(使用言語)・予定時間
を明記し、要旨を添付し、Eメールの件名を「abstract_YOUR_NAME」とし(“YOUR_NAME”には応募者のお名前が入ります)、以下の宛先にEメールにてご応募ください。
宛先 kenya.japanese.2012@[AT]gmail.com [AT]は@に置き換えてください。
要旨の詳細は、別紙を参考にしてください。

 実践・研究発表、ワークショップ、ともに応募締切りは2012年6月15日23時59分59秒(GMT)です。応募締切りを過ぎての応募は審査の対象にならない可能性がありますのであらかじめご了承ください。また、審査は匿名で行われますので、要旨中に本人がわかるような記述は避けてください(名前・参考文献著者名等)。 発表決定は2012年6月20日までにEメールにてお知らせいたします。
 また、ワークショップは、時間の都合などで、実践・研究発表での参加を打診させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。

– 要旨について –

一行目にタイトル(使用言語で)
一行空けて三行目にキーワード(三つ程度・使用言語で)
一行空けて、五行目から本文を書き始めてください。

文字数は日本語1000文字、英語250wordsで、Word等をお使いの際はA4一枚に収めてください。
フォーマットはdoc(Wordファイル, docxは不可)、odt(Openフォーマット)、txt(テキストファイル)、rtfを受け付けます。

参考文献については以下のように記してください。

岡 まゆみ (1998)『中・上級者のための速読の日本語』, The Japan Times.
日本 太郎・ケニア 花子 (2010) 「ケニアの日本語教育」, 山本二郎編『ケニア日本語 1』, pp. 199-206, ケニア日本語学会。
Gombert, Jean-Emile (1990) “le développement métalinguistique”, PUF.
O’reilly, Tim (2005) “What Is Web 2.0 – Design Patterns and Business Models for the Next Generation of Software -”, http://oreilly.com/web2/archive/what-is-web-20.html 2012年5月31日アクセス。

第一回ケニア日本語教育会議 参加申し込みについて

日時 2012年 8月4日(土)・5日(日)
場所 ケニア・ナイロビ 在ケニア日本国大使館広報文化センター(JICC)・多目的ホール
主催 ケニア日本語教師会(JALTAK) / 共催 在ケニア日本国大使館広報文化センター(JICC)
後援 国際交流基金
テーマ「授業をつくる — コースデザインから評価まで —」

費用 :
1)参加費
JALTAK会員 無料
東アフリカ・サブサハラ日本語教育関係者 無料
上記以外 800ケニアシリング(もしくは10ドル)・当日受付でお支払いください。
2) 宿舎 自己負担・情報についてはお問い合わせください。夏期繁忙期のため早めの予約をお勧めします。
3) 交通費 自己負担・夏期繁忙期のため、早めの予約をお勧めします。
4) 食事 自己負担

参加申し込み :
名前(日本語・ローマ字)・所属 / 職業(日本語・ローマ字)・在住国・住所・電話番号・Eメール
を明記し、
kenya.japanese.2012 [at] gmail.com [at]は@に置き換えてください。
まで、メールでお申し込みください。締切りは2012年7月20日(金)です。
件名は
「registration_YOUR_NAME」としてください(“YOUR_NAME”には参加者のお名前が入ります)
としてください。

お問い合わせ :
質問等がある方は
kenya.japanese.2012 [at] gmail.com [at]は@に置き換えてください。
まで、件名を
「information_YOUR_NAME」
とした上で、メールでお問い合せください。

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