the 1st Japanese Language Education Conference in East Africa, 2013

April 28, 2013

2013年 第一回東アフリカ日本語教育会議のお知らせ

「東アフリカから世界へ!— 日本から遠く離れた国の日本語教育を考える —」

日時 2013年 7月12日(金)・13日(土)・14日(日)
場所 ケニア・ナイロビ 在ケニア日本国大使館広報文化センター(JICC)・多目的ホール
主催 ケニア日本語教師会(JALTAK) / 共催 在ケニア日本国大使館広報文化センター
援助 国際交流基金
テーマ「東アフリカから世界へ!— 日本から遠く離れた国の日本語教育を考える —」

 ケニアの日本語学習者は1700名以上を数えます。また、2013年現在サブサハラで唯一の日本語能力試験(JLPT)の会場になるなど、東アフリカにおける日本語教育の重要な位置を占めています。

 このケニアで、昨年、サブサハラ初の本格的な日本語教育に関する会議である「第一回ケニア日本語教育会議『授業をつくる — コースデザインから評価まで —』」がマダガスカル・エチオピア・ウガンダ他の参加者を迎え、開催されました。今回はそれに続き、第一回東アフリカ日本語教育会議(第二回ケニア日本語教育会議)が開催される運びとなりました。

 日本から地理的にも心理的にも遠く離れたケニアを始めとする東アフリカ諸国は、日本やアジア諸国、また、欧米諸国とも、全く違う日本語教育の課題を抱えています。日本に実際に行ける学習者もほとんどおらず、また、日本語を実際に使う機会もそう多くはありません。一方、インターネット上の新しいコミュニケーション手段・マルチメディアリソースなど、新たなテクノロジーにより、自発的、直接的に日本に繋がる機会も増えてきています。

 東アフリカの日本語教育は、グローバル化する世界の中でどのように考えられていくべきなのか。国際協力としての日本語教育に大きく関わっている聖心女子大学・佐久間勝彦教授の基調講演「日本から遠い国における日本語教育について」を軸とし、討論会等を通じ、世界の中での東アフリカの日本語教育について考えていきます。

 また、プリンストン大学牧野成一名誉教授の特別ワークショップの他、実際の授業にすぐに役立つワークショップ、そして、東アフリカ内外の専門家による実践・研究発表を予定しております。

 東アフリカ日本語教育会議と銘打っておりますが、是非、東アフリカ以外の世界中からのご参加をお待ちしております。「東アフリカから世界へ!」東アフリカが日本語教育において、これまでの受け身の立場から、世界の日本語教育へと発信する立場になって欲しい、という思いを込めて、このテーマをつけました。是非、東アフリカの日本語教育の一部でも日本及び皆様の国へ伝えていただきたい、と思います。

 実践・研究発表、ワークショップは一般募集しておりますので、詳細については別紙をご覧ください。

 今回の第一回東アフリカ日本語教育会議が、東アフリカ、更には世界の日本語教育の発展に少しでも寄与することを望んでおります。

第一回東アフリカ日本語教育会議
実行委員代表
蟻末 淳

第一回東アフリカ日本語教育会議 発表募集

日時 2013年 7月12日(金)・13日(土)・14日(日)
場所 ケニア・ナイロビ 在ケニア日本国大使館広報文化センター(JICC)・多目的ホール
主催 ケニア日本語教師会(JALTAK) / 共催 在ケニア日本国大使館広報文化センター
援助 国際交流基金
テーマ「東アフリカから世界へ!— 日本から遠く離れた国の日本語教育を考える —」

第一回東アフリカ日本語教育会議では、実践・研究発表、ワークショップの一般募集をしております。使用言語は日本語もしくは英語です。

1) 実践報告・研究発表
a) 東アフリカ他世界の日本語教育事情・日本語教育実践について
b) 日本語教育の授業運営に関わる実践・研究
c) その他、日本語教育全般に関わる実践・研究
 発表時間は20分+質疑応答10分です。メール本文に、実践報告か研究発表かを明記し、
名前(日本語・ローマ字)・所属(日本語・ローマ字)・連絡先(e-mailアドレス)・題名(使用言語)
を明記し、要旨を添付し、Eメールの件名を「abstract_YOUR_NAME」とし(“YOUR_NAME”には応募者のお名前が入ります)、以下の宛先にEメールにてご応募ください。
宛先 ea.japanese.2013 [at] gmail.com [at]は@に置き換えてください。
 要旨の詳細は、別紙を参考にしてください。

2) ワークショップ
a) 日本語教育の授業運営に関わるワークショップ
b) その他日本語教育一般に関わるワークショップ
メール本文に「ワークショップ」と明記し、
名前(日本語・ローマ字)・所属(日本語・ローマ字)・連絡先(e-mailアドレス)・題名(使用言語)・予定時間
を明記し、要旨を添付し、Eメールの件名を「abstract_YOUR_NAME」とし(“YOUR_NAME”には応募者のお名前が入ります)、以下の宛先にEメールにてご応募ください。
宛先 ea.japanese.2013 [at] gmail.com [at]は@に置き換えてください。
要旨の詳細は、別紙を参考にしてください。

 実践・研究発表、ワークショップ、ともに応募締切りは2013年5月26日23時59分59秒(GMT)です。応募締切りを過ぎての応募は審査の対象にならない可能性がありますのであらかじめご了承ください。また、審査は匿名で行われますので、要旨中に本人がわかるような記述は避けてください(名前・参考文献著者名等)。 発表決定は2013年5月31日までにEメールにてお知らせいたします。
 また、ワークショップは、時間の都合などで、実践・研究発表での参加を打診させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。

– 要旨について –

一行目にタイトル(使用言語で)
一行空けて三行目にキーワード(三つ程度・使用言語で)
一行空けて、五行目から本文を書き始めてください。

文字数は日本語1000文字、英語250wordsで、Word等をお使いの際はA4一枚に収めてください。
フォーマットはdoc(Wordファイル, docxは不可)、odt(Openフォーマット)、txt(テキストファイル)、rtfを受け付けます。

参考文献については以下のように記してください。

岡 まゆみ (1998)『中・上級者のための速読の日本語』, The Japan Times.
日本 太郎・ケニア 花子 (2010) 「ケニアの日本語教育」, 山本二郎編『ケニア日本語 1』, pp. 199-206, ケニア日本語学会。
Gombert, Jean-Emile (1990) “le développement métalinguistique”, PUF.
O’reilly, Tim (2005) “What Is Web 2.0 – Design Patterns and Business Models for the Next Generation of Software -”, http://oreilly.com/web2/archive/what-is-web-20.html 2012年5月31日アクセス。

第一回東アフリカ日本語教育会議 参加申し込みについて

日時 2013年 7月12日(金)・13日(土)・14日(日)
場所 ケニア・ナイロビ 在ケニア日本国大使館広報文化センター(JICC)・多目的ホール
主催 ケニア日本語教師会(JALTAK) / 共催 在ケニア日本国大使館広報文化センター
援助 国際交流基金
テーマ「東アフリカから世界へ!— 日本から遠く離れた国の日本語教育を考える —」

費用 :
1)参加費
JALTAK会員 無料
東アフリカ・サブサハラ日本語教育関係者 無料
上記以外 800ケニアシリング(もしくは10ドル)・当日受付でお支払いください。
2) 宿舎 自己負担・情報についてはお問い合わせください。夏期繁忙期のため早めの予約をお勧めします。
3) 交通費 自己負担・夏期繁忙期のため、早めの予約をお勧めします。
4) 食事 自己負担

参加申し込み :
名前(日本語・ローマ字)・所属 / 職業(日本語・ローマ字)・在住国・住所・電話番号・Eメール
を明記し、
ea.japanese.2013 [at] gmail.com [at]は@に置き換えてください。
まで、メールでお申し込みください。締切りは2013年6月30日(日)です。
件名は
「registration_YOUR_NAME」としてください(“YOUR_NAME”には参加者のお名前が入ります)
としてください。

お問い合わせ :
質問等がある方は
ea.japanese.2013 [at] gmail.com [at]は@に置き換えてください。
まで、件名を
「information_YOUR_NAME」
とした上で、メールでお問い合せください。


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