第四回東アフリカ日本語教育会議開催について

May 3, 2016

第四回東アフリカ日本語教育会議 「教材や授業について考えるー初級・中級学習者を対象にー」 日時 2016年 8月12日(金)・13日(土)・14日(日) 場所 アンタナナリボ・マダガスカル 在マダガスカル日本国大使館 主催 マダガスカル日本語教師会 / 共催 在マダガスカル日本国大使館 援助 国際交流基金 テーマ「教材や授業について考えるー初級・中級学習者を対象にー」 本会議は過去3年間ケニアで開催され、今回は初めてケニア以外の地、マダガスカルにて開催する運びとなりました。2013年に第一回東アフリカ日本語教育会議(第二回ケニア日本語教育会議)『東アフリカから世界へ!-日本から遠く離れた国の日本語教育を考える』が開催されました。2014年は『初級を教えるー初級日本語学習者の指導について考えるー』、2015年は『教師の成長と学び合いについて考える』をテーマとして第三回東アフリカ日本語教育会議(第四回ケニア日本語教育会議)を実施致しました。昨年の会議にはマダガスカル、タンザニア、エチオピア他世界各国で日本語教育に携わっていらっしゃる先生方にご参加頂き、研究発表や座談会を通して非常に活発な議論が行われました。 これまでの会議を通じ、日本から地理的にも心理的にも遠く離れたマダガスカル、ケニアを始めとする東アフリカ諸国は、日本やアジア諸国、また、欧米諸国とも全く違う日本語教育の共通の課題を抱えていることが明らかになりました。その課題の一つとして、日本に実際に行ける学習者も少なく、日本語を実際に使う機会もそう多くはないということが挙げられます。しかし、そのような状況にも関わらず、教師は情熱を持って教育に取り組み、学習者も情熱を持って学習に取り組んでおります。特にマダガスカルでは、最新の調査では学習者数が1500名を超え、東アフリカ最大となっております。 そこで、今年の会議のテーマは、東アフリカにおける日本語学習者の大多数を占める初級、中級学習者を対象としたクラスにおいて、効果的な教材や授業などについて考えるために『教材や授業について考えるー初級・中級学習者を対象にー』としました。普段の授業や教材等を見直し、効果的な授業や教材などについて、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。今年は元早稲田大学教授、言語・生活研究所代表の川口義一先生をお招きして「教科書に振り回されない授業」という題目で基調講演をして頂き、その後の特別ワークショップを通して、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。また、パリ日本文化会館から藤光由子日本語上級専門家にもすぐに実践に役立つような『参加型の授業づくりと教材の工夫』についてのワークショップをして頂きます。 そして、東アフリカ内外の先生方による実践・研究発表、ポスター発表を予定しております。 東アフリカ日本語教育会議と銘打っておりますが、是非、東アフリカ以外の世界中からのご参加をお待ちしております。東アフリカにおける日本語教育の一部でも日本及び皆様の国へ伝えていただきたい、と思います。 実践・研究発表、ポスター発表は一般募集しておりますので、詳細については別紙をご覧ください。 今回の第四回東アフリカ日本語教育会議が、東アフリカ、更には世界の日本語教育の発展に少しでも寄与することを望んでおります。 第四回東アフリカ日本語教育会議 実行委員代表 里見 文 第四回東アフリカ日本語教育会議 発表募集 日時 2016年 8月12日(金)・13日(土)・14日(日) 場所 アンタナナリボ・ケニア 在マダガスカル日本国大使館 主催 マダガスカル日本語教師会/ 共催 在マダガスカル日本国大使館 援助 国際交流基金 テーマ「教材や授業について考えるー初級・中級学習者を対象にー』 第四回東アフリカ日本語教育会議では、実践・研究発表、ポスター発表の一般募集をしております。使用言語は日本語もしくは英語、仏語です。 1) 実践報告・研究発表 ➢教材作成や授業運営に関する実践・研究 ➢初級/中級学習者を対象とした日本語教育の授業運営に関わる実践・研究 ➢東アフリカ他世界の日本語教育事情・日本語教育実践について 発表時間は20分+質疑応答10分です。メール本文に、実践報告か研究発表かを明記し、 名前(日本語・ローマ字)・所属(日本語・ローマ字)・連絡先(e-mailアドレス)・題名(使用言語) を明記し、要旨を添付し、Eメールの件名を「abstract_YOUR_NAME」とし(“YOUR_NAME”には応募者のお名前が入ります)、以下の宛先にEメールにてご応募ください。 宛先 ea.japanese.2016 [at] gmail.com [at]は@に置き換えてください。 […]

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