第三回東アフリカ日本語教育会議について

May 10, 2015

第三回東アフリカ日本語教育会議 「教師の成長と学び合いについて考える」 日時 2015年 8月28日(金)・29日(土)・30日(日) 場所 ケニア・ナイロビ 在ケニア日本国大使館広報文化センター(JICC)・多目的ホール 主催 ケニア日本語教師会(JALTAK) / 共催 在ケニア日本国大使館広報文化センター 援助 国際交流基金 テーマ「教師の成長と学び合いについて考える」 ケニアでは、2013年に第一回東アフリカ日本語教育会議(第二回ケニア日本語教育会議)『東アフリカから世界へ!-日本から遠く離れた国の日本語教育を考える』が開催されました。そして昨年は『初級を教えるー初級日本語学習者の指導について考えるー』をテーマとして「第二回東アフリカ日本語教育会議(第三回ケニア日本語教育会議)を実施致しました。昨年の会議にはマダガスカル、タンザニア、エチオピア他世界各国で日本語教育に携わっていらっしゃる先生方にご参加頂き、研究発表や座談会を通して非常に活発な議論が行われました。そして、本年もケニアにて第三回東アフリカ日本語教育会議(第四回ケニア日本語教育会議)が開催される運びとなりました。 これまでの会議を通じ、日本から地理的にも心理的にも遠く離れたケニアを始めとする東アフリカ諸国は、日本やアジア諸国、また、欧米諸国とも、全く違う日本語教育の共通の課題を抱えていることが明らかになりました。その課題の一つとして、日本に実際に行ける学習者も少なく、日本語を実際に使う機会もそう多くはないということが挙げられます。しかし、そのような状況にも関わらず、教師は情熱を持って教育に取り組み、学習者もまた情熱を持って学習に取り組んでいます。2013年6月に日本政府は、日本で開催されたTICAD(アフリカ開発会議)Ⅴにおける行動計画を踏まえ、以後5年間でアフリカから1000人の若者に対し日本の大学、大学院での教育に加え、日本企業でのインターンシップの機会を提供することを表明しました。現在、第一パッチの155名が日本にて研修中です(アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(African Business Education Initiative for Youth、ABEイニシアティブ))。このような現状を受け、アフリカにおける日本語学習熱はますます高まっていくことと思われます。 そこで、今年の会議のテーマは、多様な学習者やそのニーズに対応するためにも教師はどのように成長するべきか、また、教師同士、学習者同士、教師と学習者がどのように学び合うべきかについて考えるために『教師の成長と学び合いについて考える』としました。普段の授業や教室運営等を見直し、教師の成長や、恊働などについて、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。今年は西南女学院大学教授の横溝紳一郎先生をお招きして「日本語教師の成長と学び合い」という題目で基調講演をして頂き、その後の特別ワークショップを通して、教師の成長と学び合いについて考えていきたいと思います。また、東アフリカ内外の専門家による実践・研究発表、ポスター発表を予定しております。 東アフリカ日本語教育会議と銘打っておりますが、是非、東アフリカ以外の世界中からのご参加をお待ちしております。東アフリカにおける日本語教育の一部でも日本及び皆様の国へ伝えていただきたい、と思います。 実践・研究発表、ポスター発表は一般募集しておりますので、詳細については別紙をご覧ください。 今回の第三回東アフリカ日本語教育会議が、東アフリカ、更には世界の日本語教育の発展に少しでも寄与することを望んでおります。 第三回東アフリカ日本語教育会議 実行委員代表 里見 文 第三回東アフリカ日本語教育会議 発表募集 日時 2015年 8月28日(金)・29日(土)・30日(日) 場所 ケニア・ナイロビ 在ケニア日本国大使館広報文化センター(JICC)・多目的ホール 主催 ケニア日本語教師会(JALTAK) / 共催 在ケニア日本国大使館広報文化センター 援助 国際交流基金 テーマ「教師の成長と学び合いについて考える」 第三回東アフリカ日本語教育会議では、実践・研究発表、ポスター発表の一般募集をしております。使用言語は日本語もしくは英語です。 1) 実践報告・研究発表 ➢教師の成長に関する実践・研究 ➢恊働に関する実践・研究 ➢初級学習者を対象とした日本語教育の授業運営に関わる実践・研究 ➢東アフリカ他世界の日本語教育事情・日本語教育実践について 発表時間は20分+質疑応答10分です。メール本文に、実践報告か研究発表かを明記し、 […]

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